愛犬のお手入れが下痢を緩和する!

犬のお手入れについて悩まれる方も多いかもしれません。小型犬、大型犬、長毛かどうかなどもお手入れの仕方に違いが出てきます。
室内ですとよく気をつけて見ていますが、外で飼っている場合はなかなか目が届かない方も多いかもしれません。

室内で飼っている犬は、特に毎日の散歩が必要です。運動させる目的もありますが、散歩をさせることによって爪が伸びるのを防ぐことができます。
ただ、前足の後ろ側にも爪があります。時々切ってやらないと、爪が足に食い込み傷つけてしまうことがあります。
この時、切りすぎると血が出てしまうそうなので、気をつけてあげてください。

シャンプーは月に2回ほど、全身を洗って乾かし、ブラッシングをしてあげます。ブラッシング自体はマメにしてあげると、毛並みを整えるのと同時に、血行をよくする効果もあります。ブラッシングやシャンプーを嫌がる犬もいますが、できるだけ犬の毛に櫛を通してあげてください。
私の近所では犬を飼っている方が多いのですが、長毛犬や毛が白い犬の場合い、飼い主がどれだけ手をかけてあげているのかがすぐにわかってしまいます。まわりと比べることはありませんが、気にかけて上がるととても喜びます。

耳の内側も綺麗にふいてあげます。耳にダニやノミがいる場合もあります。それから、目です。目は、目やにがやまりやすく固まってしまうこともあります。
目に異常がないかどうかを確かめるためにも、普段から目を拭いてあげます。

次は口ですね。口をあけて、歯も異常がないかどうかみます。歯を健康に保つために、ペットショップや動物病院でガムをすすめられることがあります。
そういったものを活用するのもおすすめです。また、普段から犬の顔を口を触ることで、いざとなった時、主従関係を意識させることにもなるのだそうです。
私の飼っていた犬は、診察台ではとてもおとなしいのですが、先生であっても決して口は触らせず、普段から面倒をみている母にしか触らせませんでした。
薬を飲む時や歯の状態を診る時にも役に立ちますよ。何より、犬の身体を普段から良く触ることです。

また忘れてはいけないのが食事です。身体の健康は食事からできているといっても過言ではありません。
人の食べ物をあげるのはご法度で、犬の年齢に合わせて食事の種類や栄養、量や回数などを合わせていくのが重要です。
合わない食事は元気な成犬のうちはそうでもないですが、老犬だと下痢になりやすくなるので、注意しましょう。

コミュニケーションをとるだけでなく、なかなか自分からは訴えない犬の体調不良に気づくこともできます。
犬種によってはとても我慢強い犬もいるので、体調が悪くなったら飼い主にも触らせるのを嫌がり、目の届かないところでじっとしていることもあります。
犬のお手入れは犬を綺麗にするだけではなく、体調管理にも大切なことです。
神経質になることはありませんが、コミュニケーションの一環として、体調管理の一環として普段からマメにお手入れしてあげてください。